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猫「はいどうも猫忍@です以後よろしくお願いします」
藍「八雲藍だ…が、さっそくだが聞きたいことと言いたいことがある」
猫「はい、なんですか?」
藍「まずは言いたいことから…何故、「忍」と「@」が抜けている?」
猫「少しでも省略しようかと…駄目ですか?」
藍「いや…駄目とは言わないが…それでわかってくれるのか?」
猫「まぁ…大丈夫でしょう幻想郷に猫で表せるのは橙しかいないとおもいますよ?(地底にもイルケドネ…)」
藍「まぁ…そうだな…
(他にいたような…)で聞きたいことだが…何故私がここにいる?」
猫「簡単です。私が狐の尻尾が大好きだからです!藍様も大好きです!」
藍「…なにを言っている」
猫「藍様は俺の侍女!異論は認める」
藍「新しいな」
猫「今回の挨拶を含めて藍様には補足説明のサポートをしてもらいたいと思いますが…いいでしょうか?」
藍「まぁ…かまわないぞ」
猫「ありがとうございます。とりあえず今回伝えることは一つです
・補足説明では台本書きになります
これだけです。さて、とりあえずプロローグからどうぞ」
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