未来が見える眼鏡
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『じゃあスタジオいこうぜ!川島!!』 「あぁ。」 俺は矢島に続いて楽屋を出た。 やばい!眼鏡を忘れていた!! 俺は急いで眼鏡を楽屋に取りに戻り、改めて矢島と共にスタジオへ向かった。 スタジオに向かう途中矢島に、お前眼鏡なんてかけてたっけ?と聞かれたが笑ってごまかした。
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