「あの時のような」と「ごっつあんでしたっ」

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ギャラァァァァァァァ 学校内に、不気味な音が響き渡る。 ちっ!どうする!?花壇・・・行くか! 「くっ」 花壇の手前で俺は飛び上がる。 「おっわったったっ!!」 「ぶははははははははは!ナニソレナニソレ!!ねえっ今のなんのギャグ!?ぶははははっ」 黒豚め 「ふははははかかっな!!くらえ、妙技、逆ドンキーコング」 俺は奴の足元に狙い転がす。 しかし、ことごとく潰されてしまう。 「ちっ・・・・!!しかし、これからが真のイッキ妨害コンボスペシャルっ。はあっ、必殺A・T石つぶて!!」 石をA・Tで踏む事で、回転により、強く後ろに弾き飛ばされる。 「アーンド、床用ワックススーパーデンジャーフェード!!」 弾き飛ばされた石に、ワックスを付けて、パワーアップさせる。 しかし、仏茶は深く息を吸い込み、吐き出す。その空気のせいで、石の起動がそれて外れる。 さらにワックスは地面を自ら手で掘り、それを壁にして、ワックスを食い止める。 「・・・・・・・・」 クソ、ブルドーザーかこの男は・・ 「くっくっくっ・・・・楽しませてくれるの~~おんしゃあ~~ほんだらば、とっておきのエクセレントロイヤルデンジャープロミスチョーク超必殺垂直落下式」 「もう、やめろよ」
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