第一章

3/4
前へ
/16ページ
次へ
コンコン ???「どうぞ」 ドアをノックする音がした時イスに座っている女性が言った。 音弥「失礼します」 ???「よく来たわね」 音弥「何の用ですか?朱鳥さん。いやマスター」 どうやら女性はギルドマスターで朱鳥というらしい 朱鳥「朱鳥でいいわよ。で今日は任務の話しです」 音弥「わかりました。で、どんな奴ですか?」 朱鳥「今回は、 学園に行ってもらいます」 音弥「ハア!」
/16ページ

最初のコメントを投稿しよう!

52人が本棚に入れています
本棚に追加