触手

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「ただいまー」 あ、今日パパとママ結婚記念日だからいないんだ。 どおりで家の中がしずかなんだ。 自分の部屋にいくと、机の上に緑のケースと手紙。 手紙には、 寂しくなったら それあけてみなさいっ(はーと) BY パパママ なんだこりゃ? 好奇心で蓋を開けてみた。 中には緑のプルプルしたゼリーみたいなスライムみたいな物体が入っていた。 私はそれを手のひらにだして、ツンツンつついてみる。 「なんかきもーい」 ケースに戻そうとするが、なかなか離れない。 「えっ…ちょっと取れない…」 するとスライムはいきなり制服の中に入ってきた。 「えっ!」 身体をペタペタ触ってくる。 スライムは冷たくて鳥肌がたつ。 「ちょっと!」 私は制服を脱ぎ、ブラだけの状態になる。 引っ張ってもスライムは離れない。 「やだっ…。気持ち悪い」 スライムは片方の胸を包み込み揉みだした。 「いやぁっ…アッン…ンンッ…」 スライムに犯されてるなんて…。 スライムは胸からはなれ、ブラの中に入ってきた。 「ヒャウンッ…くすぐったぁ…いっ…」 スライムは胸を揉みながら、突起を吸ってくる。 「ああっ…ぅっ…」 スライムは二つに分かれ、双方の胸をいじってきた。 ブラはいつの間にかずれ、丸見えになっていて、私は気持ち良すぎて尻餅をついてしました。 「…ンア…フッ…ファアン…」 片方のスライムはスルスル下の方に向かう。 「そっちはだめぇ…ぁんッ」 太ももの周りをくるくるしたり、お尻を撫で回す。 けして、陰部に近づいてこない。 「じらし…アッちゃいや…アッ…アウッン」 私は身体をくねらせ、スライムは近づいてこない。 胸にいるスライムは動きを止めない。 「…イっちゃうよぉ…アアッアン…アッ」 私のアソコからは蜜がたらたら垂れる。 スライムはそれに気づき、その蜜を吸った。 そして、パンツを引き裂き、アソコをチロチロ舐めはじめた。 「アアッ…フゥン…アッ…アヒャァッアアッ」 クチュクチュ…クチャッ… スライムはクリを弄る。 「…イくっ…ンンッハァ…アウッ…アアアアン」 私は達した。 しかし、スライムの動きは収まらない。 「もう…むり…ゃアッ…」 私が逃げようとすると、更にスライムは分裂し、M字開脚の状態で私を押さえつけた。 しかも全身鏡の前で。 _
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