触手

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そして、スライムは長細い形に変え、私のアソコに入ってきた。 「…アアアッ…イタッ…アンッ…アァッ」 まるで男のアレのようにズチャズチャ出し入れしてきた。 私はいつのまにか腰を降っていた。 「…はぅっ…ァッ…ンアァ…またイっちゃうぅ…」 私は鏡で自分の感じてる姿とスライムにアソコをいじられるので、潮を噴いてイってしまった。 スライムはいつのまにか、私から離れ、落ちていた。 スライムのケースを見ると、『スライムをケースにもどし、24時間たつと復活します』と書いてあった。 またスライムに犯されたい私は机にスライムをケースに戻し、隠した。 それから、いつもスライムと夜ヤっているのはパパとママには内緒。 _
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