保健室

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はぁ…。 勉強つまんないし、さぼるか。 先生におなか痛いと嘘をつき保健室にいった。 「失礼しまっ…」 「アアンッ…激しいですっ…ンアッ…ハァッ…アウ…ヒャアッ…」 真っ最中じゃん。 あれ先生同士じゃない? 昼間からよくやるよ。 あたしはあえて扉を開けた。 「失礼しまーす。おなか痛いんでベッド借りますね」 すると、ベッドから服が乱れた先生がでてきた。 「おう。そっちの使え~」 あたしはベッドに寝転がる。 隣のベッドからは服がこすれる音が聞こえ、ベッドからでていくヒールの足音が聞こえた。 「じゃあまた夜ね…」 女の先生はでていった。 あたしはベッドから起きた。 「先生付き合ってんの?」 「まぁな。てか、邪魔すんなよ…」 「昼間からヤってるあんたらが悪いんでしょ」 「邪魔したお仕置きな」 ニヤリと先生は笑い、あたしを押し倒した。 「あたしなんか抱いていいわけ?(笑)」 「途中までしか出来なかったし。お前のせいでな」 先生は私の首筋に唇を這わす。 「…んっ…」 カーディガンを脱がし、白いシャツの上から胸を揉む。 シャツも捲り上げ、ブラも取り、胸が露わになる。 「そんなにみないでよ…」 「わりぃ…」 先生は胸を下から揉んだり、先端の周りを舐めたりする。 「…先生…焦らさないで…」 「どうして欲しいわけ?」 「……恥ずかしいよ…」 「言わないとわかんないなあ」 先生は胸の先端の周りを攻め続ける。 「…んっ…ち…ち○び…触ってよ」 「はいはい」 先生は甘噛みをする。 「…ヒャアッ…ンッ…アンッ…ッ」 舌で転がしたり、舐めたり。 そして、スカートを捲り上げ、太ももを撫でる。 「くすぐったいよぉ…」 パンツを膝まで下げ、両足首を持ち上げ、私のアソコは丸見え。 「いやぁ…先生みないでよ…」 先生はそこに顔を近づけ、アソコを舐める。 「恥ずかしい。汚いよ…ヒャッ」 「汚くないよ。うまいよ、お前の汁」 クチュクチュ音をならしながら先生は舌を入れたり、舐めたりする。 クチュッ 「先生いれて…」 先生はズボンとパンツを下ろし、一気にいれた。 ズチャッ ズチャズチャズチャズチャズチャッ 先生は抜いたり入れたりを繰り返す。 _
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