1801人が本棚に入れています
本棚に追加
「アアンッ…先生イっちゃう!アンッ…アッ…ヒャウッ…ンハァ…アァアアアンッ」
「イったか…」
「先生もっとぉ…」
あたしは先生にキスをする。
舌を絡め、どちらの唾液かわからないものが口から流れる。
胸を揉み、耳を舐めたり、指をアソコに入れたりされ、あたしは何回もイった。
「先生またきたらしてくれる?」
「しょうがないな。また今度サボリにおいで?」
「うん」
あたしは保健室をでていった。
最初のコメントを投稿しよう!