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「健太!こんな点数取って!明日から家庭教師だからねっ」
の話を聞いて、1日。
あと数分で家庭教師ってやつがくる。
家庭教師とかどうせ厳しいキモイおっさんがくるんだろ。
まじ鬱になるし…。
ピンポーン
あ、きた。
「はーいっ」
いつもより少し高い母さんの声。
「健太ーっ!先生いらっしゃったわよ!」
俺は渋々玄関までいく。
そこには大学生くらいの若い女の人。
「はじめまして!今日から家庭教師でくる桜 奈央です。よろしくね!健太くん!」
俺はその笑顔にやられた。
「ちょっと私外しますので、健太のことお願いしますねっ」
「はい!」
そして、俺と先生は俺の部屋にきた。
「健太くんはいくつ?」
「高1です」
「まだまだ遊び盛りじゃない。頑張って勉強しないとね!数学からやろう」
先生がコピーして持ってきたプリントをやるが、先生の服に目がいってしまう。
確かに、今は夏であっちいけど、そんな白いブラウス一枚でピンクのブラが透けてしまったら、健全な高校生も目がいってしまうだろう。
「ちょっと健太くんどこみてんの!」
ぎくっ!
「よそ見しないで、プリント!」
「先生わかんねー」
「どこ?」
先生は俺に近づく。
む…胸当たってんだけど!
「先生もう俺我慢できない…」
先生を床に押し倒す。
「ちょっ…健太くんやめてよ…」
「先生ブラすけすけだよ?誘ってるようにしか思えない」
俺は先生の唇を奪う。
「…んっ…クチャ…クチュッ…はぁっん」
舌を絡め、先生は息苦しそうな顔をしている。
俺はそんなのおかまいなしてキスを続ける。
「…んちゅ…けん…った…くんぅっ…」
ブラウスのボタンを外し、二つのふくらみを激しく揉む。
ブラの上からでもわかるくらい、先端がたっていた。
俺はブラの上からそれをきゅっとつまんだ。
「はうっ…ハァハァ…アアア…ゥンッ…」
ブラをはずさず上にずらし、直で触る。
「先生気持ちいい?」
「…んう…きかっ…アッ…ないでえ…」
「じゃあやめようか」
「え…」
「だって気持ちくないんでしょ?」
「き…気持ちよ…続けて欲しい」
「良くできました」
俺はにっこりわらって、タイトスカートを上にずりあげ、足を開かせる。
「先生もうぐしょぐしょだよ?」
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