家庭教師

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「…けんたくんっ…あぁっ…はぅ…」 指をアソコにいれ、気持ち良いところを探す。 「…うぅ…アアアッ!…ウァッ…ンアァ」 俺はクリを発見し、そこをずっと攻める。 クチュッ…クチュクチュ… 「あぁん…ああっ…ひゃんッ…ハァ…うっん……健太く…んっ…私イっ…ちゃあう…」 「イっていいよ」 先生は指で果てた。 「先生射れていい?」 「いいわよ」 俺は先生の足を持ち上げ、ゆっくり、アソコにいれた。 「先生はいったよ」 「アアンッ!…アァ…健太くん…っ」 「先生凄い締めつけられるよ……っはぁ…」 「健太くん…イくっ…」 俺たちは果てた。 それから、先生とは勉強もしてるけどヤってもいる。 母さんがいても、バレないように、先生のスカートの中に手を入れたりして遊んでいる。 俺の成績は思ったように上がらなく、先生は家庭教師を辞めてしまった。 しかし、俺と先生の身体の関係は続いていたのだった。 _
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