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Yとキスした
次の日 彼女が出来て………
はっきり言える
二股でした、
最低でした、
確かに彼女も嫌いでは無かったですが
Yに対する気持ちが強かったです。
彼女は少し家が遠くて
あんまり会わず
Yとは職場で毎日の様に会い
更に時を重ねて たまにお弁当作ったりしてくれたりしてました、
俺はこのままではいけないと思いながら、
また少し日過ぎ、Yに
彼女がって話をしました。
Yは最初は怒りました、 でもそっちに行って良いからと、言いました、
でも彼女に対する気持ちが少しずつ無くなって行きました。
たまにしか会えないのも有りますが
たまに会うと人のプライバシーをかなり覗こうとします、
それが原因で喧嘩になりかなり冷めました、
Yの事も有り 罪悪感も感じて誰かに自分を除かれるのただ恐かっただけだったと思いますが…、
ある日
俺は彼女に連絡して家に行き別れ話をしました、
彼女は泣いて俺にビンタして、
彼女部屋を後にして、
Yに連絡して
ちゃんと選んだと自分の気持ちの中でYが大きいと話しました。
Yは言葉では喜んでましたが、
声は何か悲しいそうでした、
後日 Yにサプライズプレゼント買って電話して
話が有ると言って
家に行って
良いかを聞いて家に行きました、
Yはそれまでは
家の事は教えてくれませんでした。
家教えたら Yの中で
また一つ何かが壊れて
現実を感じるからだったと思います、
Yの家に行って
大事な話って何?と聞かれ。
俺は実は……プレゼントが有ると言ってYを喜ばせました、
Yは本当にビックリして嬉し泣きして俺に抱きつきました、
Yの中でも俺の存在
がかなり大きくなっていたのです、
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