冬は恐ろしい
2/3
読書設定
目次
前へ
/
21ページ
次へ
~朝~ 午前6:30 とある会社に独りの男が来ました HI『さみー‼早く入って暖房付けるか』 ガチャキーッ HI『会社の中もさみいなぁ』 ~会議3号室~ HI『明かりが着いてる『あれ⁉HIROさんおはようございます』 HI『おっおう😃TAKAHIRO早いな😃』 TAKA『HIROサン以外皆さん来てますよ😃取りあえず入りましょ😃』 HI『おう😃(あれ…俺遅刻かなぁ?いやまだ早い)』
/
21ページ
最初のコメントを投稿しよう!
29人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!