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……まあ美的センスは人それぞれだよね、うん。
とりあえず村長の話を聞く。
要約すると
「最近物騒だから常駐してくれるハンターが欲しい」
とのことだった。
「あと、村の皆に話しかけておいてね、お金あげるから」
との事なので、村人に話しかける。
とりあえず下にいるからだ。
村の入口に座り込んでる怪しげな奴を発見、話しかけてみる。
名無しの権兵衛
「オイラは村に不審者を入れねえのが仕事！ユクモの鬼門番とはオイラのことよ！」
なるほど、警備員か。
そういや村の人、皆名前がないな。
よし鬼門番君、僕が君に名前をつけてあげよう。
よし……君は今日からアルソックだ！
よかったなアルソック！
よし、次。
農場前に立っている人を発見。
名無しの(ry
「農場のことなら何でも聞いてください」
コイツ、トレジィの弟子ポジか。
じゃあ君は弟子雄と呼ぼう。
はい次。
武器屋、加工屋、オトモ武具屋……
武器屋は普通の人だった。
オトモ武具屋も、まあ普通かな？
ネコだけど。
加工屋は「あぅあぅ」「～なぅ」が口癖のおじいちゃん。
……ツイッターさんと呼ぼう。
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