はじまり3

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佑香「はわ、わ、わかった。がんばってみる」 佑香は、小さな声で守に、そう言った。 佑香「だっ第一艦隊、戦艦三笠艦長の高橋佑香です!よろしくお願いしましゅ(噛じゃった……)」 佑香はそう小さい声で紹介がすむと、また守の後ろに隠れてしまった。 そして二人の自己紹介が、終わると他の艦長の紹介が始まった。 翔「さてと、それじゃあ今度は、私達の番ね、私と良々はもう知っているからいいわね?」 守「はい!」 ??「さて、それでは儂からじゃの」 と一人の女性が近づいてきた ??「ほぉ~、五十六の息子のわりには、お主なかなかの男前じゃの~~。」 そう言うと女性は、守に体を密着させ、守の腕に他の女の子とは、比べものに為らないほどの豊胸を押し付けてきた。
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