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佑香「はわ、わ、わかった。がんばってみる」
佑香は、小さな声で守に、そう言った。
佑香「だっ第一艦隊、戦艦三笠艦長の高橋佑香です!よろしくお願いしましゅ(噛じゃった……)」
佑香はそう小さい声で紹介がすむと、また守の後ろに隠れてしまった。
そして二人の自己紹介が、終わると他の艦長の紹介が始まった。
翔「さてと、それじゃあ今度は、私達の番ね、私と良々はもう知っているからいいわね?」
守「はい!」
??「さて、それでは儂からじゃの」
と一人の女性が近づいてきた
??「ほぉ~、五十六の息子のわりには、お主なかなかの男前じゃの~~。」
そう言うと女性は、守に体を密着させ、守の腕に他の女の子とは、比べものに為らないほどの豊胸を押し付けてきた。
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