秋から冬へ

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コンビニに一番乗りで到着 しばらく二人でたわいもない話をした。 あつしもすごく好きだった彼女と別れた事、単車の事。 少しずつ緊張が解けた。 皆がちらほらと集まり軽く夜ツー そしてゆいの彼氏の家でゆいとゆいの彼氏とあつしとあたしで話した。 気がつけば日が上り始め、帰ることに。 でも帰り道あつしはもっとあたしといたいとか言って遠回りをして帰った 眠さ+あつし自身にはあんまり興味もない時だからあたしはうんざり…。 その頃はりょ-たがやっぱり好きだったから。 しばらくあつしとは会わなかった。
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