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兄貴「(´_ゝ｀)おう…マックそこにあるぞ。」
なんだろう…この形容しがたい怒りは…どこにぶつけたらいいんだろう…
俺はなんでこのクソ野郎の暮らしを守る為にシャカリキになってんだろう…
そう思った瞬間、腹の痛みのりずが「ズキズキ」から「ドコンドコン」に変わった。
『ヤバイ！立ってられない！！』
弟「いらん…調子悪いし寝る。」
兄貴は「なんだよっ」って感じでゲームの世界へ
『一刻も早く寝てしまわねば！！』しかし痛みは激しさをます…
『腹へって寝れないのかしら…』ムクっと起き上がり兄貴の元へ…
兄貴「(´_ゝ｀)いらないんじゃなかったの？夜食にする予定だったのに…」
イラっ！！その瞬間リズムがボサノバから民族舞踊へ…
我慢しつつ脂汗をながしながらハンバーガーを口にした。
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