初日

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悪夢のような事が 始まった これからは司視点でいきます 俺はいつものヤツらと 一緒に行動していた 司『これからどうする?』 亮一『とりあえず隠れよ』 政光、真久『とりあえずそうしよう』 敵『居たぞ!殺せ』 10人程の敵に囲まれてた囲まれて居たのは文哉だった 文哉『たかが10人位で 俺を倒せる分け無いだろ』 文哉は鼻で笑った
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