まったく、君には、、、
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「ああ、あれね」 薮君が頷く。 「っ…、りょ、っす、っけ ぼっく、以外と ちゅうしゅるんですよ」 出ました。 しゅるんですよ。 あかんー いかんー おかんー いやぁん はい、壊れましたよ。 俺ゎ。 「だっから、ぼっくも 浮気しまっす!!」 裕翔がいきなり立ち上がったと思ったら 俺に近づいてきた。
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