If.....!?
2/6
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
「えぇえぇぇぇー」 「だから、さぁ、な?」 「絶対、ダメ、認めないから」 「しょうがないじゃん!仕事なんだからさぁ」 そういい可愛い恋人の裕翔を説得する、俺、山田涼介。 「仕事でも、嫌、何回チュウするわけ?!」 「…さぁ、でも、2~3回くらいは…多分、軽くある」 「絶対、だめぇー」 そういい 抱き締めていた枕を投げる裕翔。 嫉妬されるって照れるよな。
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
243人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
26(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!