第壱章

4/6
前へ
/34ページ
次へ
天「そうだ!ボンゴレⅩ世達を辞めさせて、ザンザスにⅩ世になってもらおうか。」 我ながらいい考えだ。← 輝「いい考えだね姫ー。」 天「姫はやめろ。そうと決まれば今すぐⅨ世に話をつけよー」 面倒くさいけど、 これも京子のため。 プルルルルル―― 部下「はい。なんでしょうか。」 天「神楽姫だ。今すぐⅨ世を出して。」 部下「は、はい。分かりました。」 挙動不審だなー← .
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

254人が本棚に入れています
本棚に追加