第壱章

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輝「どうだった?」 天「ザンザスにボンゴレⅩ世になってもらった。あと、沢田達の処分の権限全てをもらった。」 流石天だな。 天怖いわ。 輝「よし。そうと決まれば今すぐジャポーネの並盛に行くかー。」 透「入学手続きはもうしておいた。天は男装しろ。」 なんでだろ?まあ、いいや← 輝「流石透!」 天「分かった。」 雅「よし。明日、出発な。ちゃんと用意しろよ。おやすみ」 やっぱオトンだな(((オトン言うな! 輝「おやすみーん」 天「おやすみ」 透「……」 ここから、 姫と神と獅子と烏の 復讐がはじまった――― .
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