ラブストーリーは突然に。

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なんだかんだの腐れ縁。 小中全て同じクラス。 もう親友を越えて長年連れ添った夫婦の様な感じさえするのは私だけ?? 「あーH君ね。お前あーゆーのがタイプなのか?」 「エヘヘヘ。まぁね。」 「まぁ頑張れ!!」 わぁお!!期待した彼の情報は名前のみ。 逆に燃える。そして彼の笑顔に萌える。 よし!!ターゲットロックオン!! 私の心は彼へと走りだした。
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