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死神のから受けた任務でカルフォニア州のとある町にやって来た
「ここが、父上が言っていた町のようだ…が…」
「こんなところに人が出入りするのでしょうかね」
町の様子を見て相手の思考を考えるオックス
マカたちがやって来た町は何かが争った跡があり、人が住める環境ではなかった
また、人の気配もなく、機能が失われていた。
「マカ、魂感知で人がいるか、確認出来るか?」
「もぅ~、ソウル。
私が出来ないと思っているわけ!?」
ソウルの言葉にむくれながらも、魂感知をするマカ。
「いるわ。
1.2…8人かしら?
二手に別れているね。」
「うまい具合に町の東西に別れてるな。」
「なら、私たちも二手にわかれたほうがいいんじゃん?」
「だったら、以前のチームに分かれないか?」
「そうね。
私はキクリ君の提案に賛成だわ」
そういうことで、
東はマカ、ソウル、ブラック☆すたー、椿、キッド、リズ、パティが。
西はオックス、ハーバー、キクリ、ファイア、サンダー、キム、ジャッキー
が向かっていった
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