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ボクは、とあるビルの研究所にやってきた。
その研究所は、最上階の8階にある。
マービィ博士(男性58歳)は、
世界で有名な悪名高ぃ博士である。
世界的に批判を受けており、
恐れ多ぃ博士。
まずは、7階の展示室へ来た。
そこは、ロボットや機械だらけの
高速で服のシワを直す試作品や
高速で機械の解体をする試作品
などくだらなぃ機械やロボットが沢山動ぃていた。
それを拝見した後、
8階にいる研究室へ来た。
不気味な程沢山ある小さな防犯カメラを
通り過ぎると…!
スピーカーから博士の声が聞こぇた。
「わしの考ぇに興味がなぃヤツは去れ!」
何かに吹っ飛ばされた!
気がつくとエレベータの中だった。
危なかった。
博士の機嫌を損ねると命取りになるからだ。
ココは、引き返したほぅが、
イィのカモしれなぃが、
何か怖いもの見たさみたぃな感情がわぃて、もぅ一度研究室に入って行った。
そして、マービィ博士本人に出会ぅコトが出来た。
マービィ博士
「…珍しぃ客だ。
ほぅ。わしの研究に興味があるとはな。」
~イオン~
「はぃ。拝見させて頂こぅと思いまして来ました。」
博士の機嫌を損ねると命取りになる。
下手したら、一生博士の実験材料にされてしまぅ。
ボクは、発言や行動に気おつける様、神経をとがらせた。
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