STORY.01

7/14
前へ
/69ページ
次へ
ザワザワザワ――… クラスに近づくとともに生徒達の声は騒がしくなってきた ガラッ――… 『夢亜ちゃん、涼子ちゃんおはよー』 『水瀬さん、黒崎さんおはようございます!!!』 クラスに入るとみんな挨拶をしてくれた このクラスになったとき、みんなが話しかけてくれた。それからよく話すようになり、クラスみんなと友達になった 涼「おはよ」 夢「おはようー」ニコッ ズッキューン 『!!!///』 涼「(あーぁ、夢亜の笑顔は殺人ものだからね)」 夢亜が挨拶を返すとクラスのみんなは鼻血を出して倒れてしまった 夢「えぇ!!みんなどうしちゃったの!?!?涼ちゃーん(泣)」 涼「大丈夫よ。もうすぐしたらみんな起きるから」 夢「う…うん」 _
/69ページ

最初のコメントを投稿しよう!

30人が本棚に入れています
本棚に追加