STORY.01

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夢「煉夏さんおはよう!!」 煉「相変わらずお元気ですね」 夢「元気が取り柄ですから」ニコッ 煉「///」 あれ?煉夏さん顔が赤いような…… 涼「夢亜、早く車に乗って。煉夏もいつまでも夢亜の笑顔にノックアウトしてないで学校に送って」 煉「はっ、はい!!!すみません」 あたしは涼ちゃんに背中を押されながら車に乗り込んだ 煉「では出発させていただきます」 こうして学校にむかった _
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