愛した者
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12月の中旬・・・ 季節はもう冬だ。 真夜中であるため、あたりは静まりかえっている。 それは月のない夜のことだった・・・ パチパチ 光などない夜の暗闇に、1つの明かりが見える・・・ 明かり? あれは明かりなんかじゃない!! 家が燃えている!! そしてその様子を上から見下ろす者がいた。
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