プロローグ

1/2
前へ
/46ページ
次へ

プロローグ

なんで恋はいつも悲しい終わりを遂げるのだろう?? やっと自信を持って運命の人って言える「あなた」にであったのに…… 壊れて壊れて壊れて壊れて、その先にある絶望。 だけど絶望の先に見える光はやっぱり「あなた」だった。 何度となく別れを繰り返し見つけたこの気持ち、君に伝えたい。 “君と読む物語” _______  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/46ページ

最初のコメントを投稿しよう!

4人が本棚に入れています
本棚に追加