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ー部活終了後ー
何となく、米と離れた場所にいると、ケン先輩がやってきた。
ケン「どうしたの~?行かないの~?(米のとこに)」
私『あ~…いや~…なんか、何話したらいいかわからなくて💦』
私はケン先輩に、その時考えていたことを全部話した。
私『自信がないんです。米が私のことほんとに好きになってくれるか。
会いに行ったり、話したりしていても、迷惑じゃないかな~とか気にしたり…
どうしていいかわからなくて、ちょっとしんどいんです(泣)』
ケン「ええ~、そうなの⁉
俺は米はブタ美ちゃんのことちゃんと好きだと思うな~」
私『何でそんなこと言えるんですか…?😢』
ケン「う~ん…内緒だよ?あのね…」
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