42人が本棚に入れています
本棚に追加
こいつは厄介だな・・・。俺の剣を受け止めるなんてな(笑)
「あなたはなにがしたいんですか?」
「俺が何をやろうと関係ないだろ・・・。」
俺は、風に「行くぞ。」といって、俺と風はその場方立ちさった。
いや、性格には走って逃げた。
このままいたらめんどくさくなりそうだからな・・・。
「私は、沖田 総司といいます。よろしければ、ご同行を願いたいんですけどね~。」
俺は、この沖田とか言うやつに腕を掴まれている。
めちゃくちゃ痛いし・・・。
「はぁ~。行けばいいんだろ?」
そういってなければ、俺は周りのやつらに殺されていただろうな・・・。
物騒に刀に手を掛けてやがる・・・。
.
最初のコメントを投稿しよう!