☆☆タイムマシンに乗って☆☆

3/3
前へ
/80ページ
次へ
「カイト!! 勝手にタイムマシンを動かしたらだめっ!!」 お母さんのその声が終るよりも先に 僕の乗ったタイムマシンは時空ワープ空間へと飛び立った。 一瞬、眩い光がともり、僕はその光に耐えられず 気を失ってしまった…。
/80ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加