四.マツリと愉快な仲間達

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どこか憎めない感じのさしは、女子の中では軽くムードメーカー的な存在です。 が、漢字や日本語にすんごい弱い。 とっても弱い。 さしがなにか物を例えようとすると、 さ「…で、えーと…あり?何だっけ?……ん?」 となるのが常で、私とひまは毎回それに突っ込んでいました。 さて、これで紹介すべき部員は全て紹介しましたね。 しっかしこれで6ページ位使うなんて思ってもみませんでした…(; ̄∀ ̄) ほんと皆濃い… …… …………何か忘れている気が、 …………Σ(゜∇゜;) 忘れてました。 大事な存在の事を← そう先生です(オイ 部員を紹介していたのですっかり忘れてました(爆) 我ら(?)が監督、歩くプレッシャー 白熊先生です← 超絶早口、怒ると噴火。中学時代のあのコーチの先生に『ラオ×』と言わせしめた人でございます。 中学の大熊先生やら、うちのファーザーやら、どうやら私は熊系のおじ様と何か深い因縁があるようです。とても嬉しくありません。 そんな白熊先生に対して、現在部員のオアシス的なおじさま先生が一人、 Y先生✨ チャームポイントはきらきら光るぎょろ目です(*^ω^)
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