緋手族のサク

「ただい…ま………………スイ!!!!!!!!なんだ??これ………家が蜂蜜だらけ……
緋手族か。。。。
てか蜂蜜って……」

これは
スイから……50000ルダーくらいとらないと

ビュン!!キキー!!!!!
「おぉっと!犯人まるわかり♪蜂蜜だらけで歩いてんじゃん。バカっぽい。」

「おぉ…きたきたぁ…あはぁぁ…おまえも…はちみつだらけにされたいか…??」

「ん…まぁはちみつは毎朝パンに塗ってるけど………はは…お前からはもらいたくねぇな」

「…くそぅ…おいらのはちみつでいっぱいにしてやるぅ…くらえぇ………ハニードロップぅ…!!!!」

ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!

「どわぁ!!ベットベト!!!これじゃ早く跳べないなぁ…うーん…………
くらえ!!ファイヤー!!!!!」

ﾎﾟﾝｯ

「だはははは……なんだそれ…指先からちょこっとしかでてないな……ははは…」

「くそぅ………」

ﾋﾞｭﾝ!!ﾋﾞｼﾋﾞｼ!!!

「あぁ………痛い痛い…もっと優しく…してくれないと…………くらえ!!ハニーシャワー!!!!」

「シャワーか…もう体中べとえと…ろくに…はべえあいな(しゃべれないな)」

「はははぁ…どうだ?もうおいらのはちみつまみれだぞぅ…」