壱ノ才

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光「……」 恵「ふふっ、驚きました?」 恵「まあ、しょうがないですよ。神なんて架空の生き物だと思われて…」 ガシッ 恵「えっ?」 ぽーん。 恵は投げ飛ばされてきれいなアーチを描いた。 光「やっぱり、コワキモいわ。」 *夜* -お風呂- 光「気持ちいいわねー♪」 光「でも、今日のやつは何だったのかしら?」 光「神とか言ってたけど、そんなものがいる訳な…」 ざぱぁー。 目の前に……恵。 光「いやぁぁぁーー!?!?」 恵「驚いた!?驚いたよね?マジウケるんですけど♪」
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