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「あっ!リオナちょっ…」
すれ違いざまに、mサンは私に声を掛けてきました。
私「何?」
さすがにこの状況で無視は出来なかった私は、mサンから目をそらしつつ、答えました。
mサン「うん…リオナ今日、あまり体調良くないって聞いたからさ、大丈夫かなと思って…」
私「そっか、うん、大丈夫だよ…ぢゃね!」
と、私は返し、mサンから逃げるように皆がいる席へと戻りました。
cサン「リオナちゃん、ちょっと遅かったね?大丈夫?💦」
私「あ、いえ、大丈夫ですよ!ありがとうございます☆」
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