子供と大人の境界線。

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港の中は以外にも、電灯等で明るく、私はA君と一緒に、あまり人目に付かなさそうな、飲んで騒げそうな場所を探して歩きました。 すると、 A君「あ!あそこ、木の箱が積まれてるから、座れそうだし、あの箱が目隠しになりそうぢゃん!!」 と言い、少し先にある木箱が積まれたとこを指差し、近寄っていきました。 A君「やっぱここがイイな🎵リオナちゃんおいでよ!」 と、手招きされたので、私も木箱のほうへと歩いていきました。
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