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私が木箱の積み上げられたとこに着くと、
A君「ねっ!ここなら周りから見えないし、ちょうど良い場所でしょ☆はい、リオナちゃんは、こっちに座って🎵」
と、私を小さな木箱に座らせました。
私の周りは、木箱が結構高く積み上げられていて、周りが見えませんでした。
その木箱が積み上げられた真ん中の空間で飲もう!と、A君は考えたんだと思います。
しかし、その空間は少し狭いような気がして…(笑)
(ここに、A君のツレ達が集まって、大人5人ってやぱ狭くね?w(´ω`)?)
私「あの-ぅ。。ここぢゃちょいと狭くないですか?(笑)」
と、私はA君に聞きました。
するとA君は…
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