X'mastree【偽話
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X'mastreeが飾り付けされだした、12月3日。 嗚呼、またこの季節か。 私はX'mastreeが嫌いだ。 あの夜あそこにX'mastreeがなかったら、きっともっと違う未来になったはず… X'mastreeが死角になってて車が見えない。 ありがちな交通事故。 でも私は許せない。 だって大事なあの人を殺してしまうから…… ☆END☆
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