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佳主馬「僕はもう少しこの事を調べてみるよ」
健二「わかった。それじゃあ僕はセキュリティシステムを強化するよ」
佳主馬「そうしたほうが良いよ」
その時、夏希がいきなり部屋へ入って来た
夏希「健二!!」
健二「わっ!びっくりした何だ夏希か」
夏希「何だとは何よ!」
佳主馬「はぁ。全く仲の良い夫婦なんだから。でもちょっとうるさい」
健二「それよりどうしたんだ」
夏希「ラブマシーンがOZ格闘技場に現れたのよ」
健二「知ってるよ」
佳主馬「その事で今相談してたんだ」
夏希「なんだそうだったんだ」
健二「でもありがとう。」
夏希「何で?」
佳主馬「どこに居るかが分かったから」
健二「そう言うこと」
夏希「どういたしまして♪」
佳主馬「ところでその事皆知ってるの?」
夏希「ううん知らないと思うよ」
健二「それじゃあ僕は早速システムの強化をするよ」
佳主馬「頑張ってね、何か手伝うことがあったら僕も手伝うよ」
夏希「私にも言ってね」
健二「二人ともありがとう」
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