出会い
12/14
読書設定
目次
前へ
/
181ページ
次へ
「で、どれ?」 いきなり話をふられたから答えられなかった。 「なにが?」 「悠が言ってた先輩!」 あ、そうだった。 入部するのに必死で少し忘れてしまっていた。 思い出したら緊張してきてしまった……。 先輩どこかな? 私は周りをキョロキョロ見渡してみた。 「でさぁ……」 ドキンっ! 先輩の…声……。 心臓が跳ねた。 _
/
181ページ
最初のコメントを投稿しよう!
49人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
287(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!