12月⛄
14/87
読書設定
目次
前へ
/
289ページ
次へ
俺が君に話した事は だせぇ言葉ばっかだった …だけど嘘はない 光り輝く明日だから 必死に生き抜く糧だから ゆっくりでも 歩ければいい… 幸せになろうぜ 出会ったこの街から ずっとはしゃいで 喜ぶ仲間がいて そしてぐっと 涙こらえてる親がいて 育ててくれた愛すべき 人たちの前でそう 揺ぎ無い愛をここに誓おう
/
289ページ
最初のコメントを投稿しよう!
50人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!