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そして、お父さんとお母さんに同棲を許してもらう話し合いをもってもらうことに成功。
この時はかなり緊張しました。
まず玉から、2人で決めたことを伝えました。
玉「僕は、一緒に暮らしたいと思っています。
今は、信用できないと思いますが、結婚を前提におつきあいしています。」
たぶんそんな感じだったかと…。
私「お願いやけ、一緒に住みたい。
あたしには玉じゃないと無理。
ちゃんとやっていくけェ」
…ま、それで「おぅ。いいぞ。」
となるワケもなく…
父「順番が違う！順番が！
結婚してから一緒に住めばいい。
今一緒に住む必要なんてない。
普通に考えて、そうやろうが。」
…何ともお父さんらしい意見です。
ただ、これで「はい。そうですか。」では、軽いｼﾞｬﾌﾞを打ち続けた意味がありません。
私はここにきて、少しストレートも出すことにしました。
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