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早速ですが、この日常で(ryの進行役は基本は作者の今は亡き小説のキャラクターであった悟と時雨の2人でやってもらいます。
じゃあ説明 夜 露 死 苦
悟「はい、任されました、悟でごぜーます」
時雨「道原時雨でごぜーます」
悟「…それにしても上の最後の夜露死苦はなんだアレ」
時雨「いや、それよりも説明しなきゃいけないでしょ!」
悟「あ、そうだそうだ。
まあ簡単に言うと、日常(ryがページ毎にあるから、それに関して俺たちが軽く意見する、ってことですね」
時雨「それともうこの日(ryは完全に自己満なので異論も批判も受け付けません」
悟「そこんとこ
夜 露 死 苦 。
あ、あとに(ryの前には説明がちょっと入るらしいですよ」
時雨「じゃあ早速始めよっか!!」
悟「そうだな」
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