第2話
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「なら、お言葉に甘えて。『バリーの夏の冬休み』ッ!!」 バアーン「くッ!!やるねぇ。眉毛の濃さが半端なくなってきたよ…。だけどさ……フンッ!!」 パリーン 「な……私の力が消された…?」 ドドドドドド 「その程度の攻撃なんてバナナの皮ブーメランレベルだぜ」 「くっ……」 「さあ、今度はこっちの番だ…ドラゴン───」 「師匠!!ちょっと待ってください!!」 「!!」
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