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第二章 事実。
菅直人は、また、総理として、『発動法』を使って、罪人、小沢一郎を擁護する動きをした。もはや、事は、許されない事態へと発進している。
私は、もう、日本人総理の発言に耳を貸すものではなく、サッカーも、辞めた。私は、私の意味と、意義とを持って、菅直人をこの場で、ひざまずかせるまで、もう一度、米軍をして、日本を占領する。
協定違反は、明らかだ。小沢一郎の名の元、反米、反国連を名乗るなら、勝手にしろ。以上だ。
エンジェル・ラクス(国連軍総司令)
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