LIVER.研究所ノート

第三章 国民年金民営化

国民年金を課税ベースでなんて、保険業界が、事業提案だけで、これだけ広い拡充したサービスを提供する中で、課税ベースの国民年金が、何を意味するか！

一つ、経済を直撃。

二つ、政治家汚職の危険性。

相変わらず国家は、予算化できないだろう。スリム化も、小さな政府も、音を立てて崩れる。

三つ、後退経済政策。

年金型、福祉型、医療型の、後向きの舵取り政策が、今後とも続くだろう。

他、配当の明確化。

国民の課税は、生活保護者への割り振りで一杯であり、年金余剰分は、純粋な保険割り当てを推進するべきである。

他二、労働投資。

生活弱者は、生活保護者であると同時に、投資促進性のみを求める、事業者の場合、労働を楽しく、自由に、頭で考えて、賢く労働ができるように、金融社会内での、事業所救済を、考えるべきであり、生活保護者(健康な人)は、社会に対して、再生産されなければ、ならない。つまり、労働が、見込まれる風潮、事業等でも良い。関心を持ってもらって、負担にならないように、進路を決定する。そういった、事業型福祉制度を、増やすべきであり、競争力の低い、課税ベースで、やるべきではない！第一、国家に負担が、多すぎる。あれほど、事業を断処しておいて、いまさら、課税ベースどうのこうのと、後ろを振り向くべきではない！断固、このまま、予算化を計り、国民国家一同、この暗雲を滑空するべきである。とそう思いますが、如何でしょうか？

宜しくお願い申し上げます。