第六章 未来ある社会。

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第六章 未来ある社会。

何を持って未来ある社会というべきか? 確かにパンドラの箱、宜しく、自民党後の改革政権には、困難ばかりが、訪れているように、感じられる。 しかし、今、日本に必要なのは、何といっても、日本国民が、日本市民であることに気付くという一点をおいて、他なりません。 日本市民の定義も、大切ですが、市民権を持つ、自由経済が、許されている、誇り高き市民の末裔であるという自覚が必要です。 大戦を擁護するわけではないですが、必ずしも、敗戦が、施した治療だけが、日本を戦後日本に、置き換えるだけの、底力は、なかったと思います。 何がいいたいか? 簡単な事ですね。誇りを持って、仕事をして欲しいというだけですよ。やる事をやる以前に、彼らは、もう教育が、済んだ人たちです。誇りを持って、up to challenge.顔をあげろ、未来は、すぐ其処だ。keep your road to your only get to now. えー、訳は、違いますがね。こういうことをそれぞれに、いいたいのであります。
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