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1つ、話をしよう。
とある普通の男子がいたとして、そいつは普通といっているからには、普通なのだ。
某河川敷に住み着くようになってしまったの青年のように才色兼備なわけでもなく、勿論、宇宙人や未来人や異世界人や超能力者に会って遊びたいとゆうぶっ飛び少女が周りにいるわけでもない。
特別これといって何があるわけでもない人間は、それにあった日常がまっていたはずたったのだ。
だが、そんな彼は出会ってしまった。
それは別に綺麗な金髪なのに何故かジャージ着てる少女もなく、黄色いカチューシャをした少女でもない。
でも彼女は上2名に匹敵するほどぶっ飛んでいた。
どこがって?
頭のネジがだぁぁぁぁぁ!!!
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