始まりは突然に…

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「…いいよ」 チチ「え…??」 「男子校でもどこでも 行くよ…」 チチ「紫音~っ>∇<。!!」 涙目になりながら 飛びつこうとする父親を 制止して言った 「条件をのんでくれるならね??ニコッ」 チチ「は…はい;;」 紫音の笑みは 云々を言わせないものだった .
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