プロローグ

4/4
前へ
/53ページ
次へ
二次元に行けたらな。 そんに事を思いながら、僕は学校の校門をくぐった。 「モモ……」 因みに今の呟きは、ギャルゲーに出てくる桜坂モモを思っての呟き。 僕の唯一のお気に入りのキャラであり、嫁でもある。 痛いって? 今更そんな事は気にしない。 さぁ今日も並に頑張るかな。 僕は学校の鐘の音と共に、教室のドアを開けた。
/53ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加